556件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

長岡市議会 2023-03-07 令和 5年 3月定例会本会議−03月07日-04号

高齢化やニーズの多様化が進んでいる今、避難所の選択肢を増やすため、自助共助の力を生かす方策を具体的に検討していただきたいとの質問に対し、当時の危機管理監より、民間による一時的な避難場所開設についても、大規模災害発生した場合の避難在り方議論する中で検討していきたいと回答を頂きました。  私のほかにも、市民クラブ豊田朗議員も同様の質問をされています。

長岡市議会 2022-12-19 令和 4年12月定例会本会議−12月19日-05号

規模災害発生時等、議長が必要と認める間、議員はこの指針に沿って行動するよう努めるものとする。  1、議員は、議会事務局からの安否確認の連絡に対し、速やかに状況報告を行うものとする。  2、議員は、市災害対策本部等への情報提供、要望、提案については、原則として定型フォーマットにより議会事務局を通して行うものとする。  

新潟市議会 2022-12-09 令和 4年12月定例会本会議−12月09日-02号

地域災害対応力向上を図る防災人材育成や、大規模災害時における救助、救急医療活動等対応力の強化などを推進しなければなりません。さらに、流域治水プロジェクトなどの風水害に強いまちづくりインフラ老朽化対策公共施設や住宅の耐震化木密地域火災対策などを進めるほか、災害時に高齢者などを迅速に避難させる個別避難計画の着実な策定などの取組も重要です。防災士のさらなる活用もあるでしょう。  

長岡市議会 2022-10-07 令和 4年10月 7日議会活性化特別委員会-10月07日-01号

前回の委員会でも意見を申し上げたところでありますけれども、今後の新たな感染症パンデミックや、中越地震を上回る大規模災害も想定した議会危機管理としての備えが必要ではないかと思います。具体的には、視察で伺った取手市のようにタブレット端末を活用した会議オンライン委員会開催等について議論を行い、対応可能な環境整備を進めていく必要性を感じております。  

新潟市議会 2022-09-14 令和 4年 9月定例会本会議−09月14日-04号

柳田芳広都市政策部長 登壇〕 ◎都市政策部長柳田芳広) 鳥屋野潟南部開発地区は、都心の機能を補完する役割の位置づけとともに、市民病院消防局中央消防署鳥屋野潟運動公園など、防災拠点として既に多くの機能が集積している中、マニフェストにおいては、大規模災害時も視野に本市や首都圏などの広域からの避難者にも対応できる防災拠点となるよう、その機能向上を図ることとしております。                

新潟市議会 2022-09-06 令和 4年総合計画特別委員会−09月06日-01号

次に、17ページ、154、大規模災害時の廃棄物対応について、関係機関との連携などについても記載したほうがよろしいという意見でした。  次に、20ページ、177、区におけるまちづくり方向性について、区同士連携や市全体のイメージの中で目指す区の将来像などを記載すべきという意見を頂戴しました。  その他多くの意見を頂戴していますが、本日は時間の都合もあるので、後ほど御確認ください。  

長岡市議会 2022-08-19 令和 4年 8月19日議会活性化特別委員会-08月19日-01号

しかし、こうした対応だけではなく、今後の感染症パンデミックや大規模災害などに備えて、議会開催運営手法について議論しておく必要があるのではないかと当会派では考えています。具体的には、4月に視察で伺った取手市議会のように、タブレット端末を活用した会議や、オンライン委員会開催等について議論を行い、対応可能な環境整備を進めていくべきではないかと考えております。

長岡市議会 2022-06-23 令和 4年 6月総務委員会−06月23日-01号

このニューレジリエンスフォーラムは、学会、経済界、それから医療関係者の連名によりまして、例えば日本病院会会長、あるいは日本経済団体連合会の方、日本商工会議所日本獣医師会会長、それと長岡関係では日本歯科医師会会長の堀さんが長岡の方ですが、この方も賛同されていて、令和3年6月8日に設立され、政府に対してこのような観点から第1次提言がされておりまして、令和4年4月26日には医療関係に加えて大規模災害

長岡市議会 2022-05-17 令和 4年 5月17日議会活性化特別委員会-05月17日-01号

しかし、昨今の大規模災害が頻発する中、議会機能の維持や市民の生命、財産を守るためには、議会においても災害時の行動や対応などの在り方を考える必要があることから、本特別委員会において検討を進めております。  そこで、本日は、まず初めに4月19日に茨城県取手市においてICTを活用した議会災害対応訓練等についての行政視察を行った際の振り返りを行いたいと思います。

新潟市議会 2022-03-17 令和 4年 3月17日市民厚生常任委員会−03月17日-01号

昨日も大規模地震がありましたが、仕事や家庭の事情で活動を離れなくてはならないベテランの職員皆さんに、大規模災害時に対応した機能別団員として参加、協力してもらうべきです。また、危機管理防災局と協力して、地域防災の要である消防団員皆さんが多く防災士の資格を取得することも大切です。  次に、市民病院新型コロナウイルス感染症治療取り組み経営が厳しい状況は、日本医療制度の根幹的問題です。

新発田市議会 2022-03-11 令和 4年 2月定例会-03月11日-04号

規模災害では、地域住民の皆様による自発的な自助共助による防災活動が大きな役割を果たすことから、災害に備えた地域づくりは重要であると認識しております。当市における防災倉庫整備状況につきましては、各地域立地条件を鑑み、整備箇所を判断し、ヨリネスしばた、各支所、アイネスしばたなどに分散備蓄することを基本として、計画的に整備を進めております。

新潟市議会 2022-03-10 令和 4年 3月10日総務常任委員会−03月10日-01号

このたびの更新では、障害発生時に迅速に対応するためのサーバー運用リモート化や大規模災害時のアクセス集中等に備えたコンテンツ配信のネットワークなどを進め、運用システムのさらなる機能性安定性向上に努めます。ライン広報費は、昨年4月末に運用開始した新潟市LINE公式アカウントを運用するための経費です。友だち登録数は現在6万1,000人を超え、登録者の指定する情報種別をプッシュ型で配信しています。